大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
そこで、自転車が通るルートを明示する矢羽根と呼ばれる路面標示を行うことは、安全性を高めるために効果的な手段の一つです。市内にも、青色に着色された路面標示のある路線もありますが、まだまだ少ないと感じます。自転車通学・通勤等、利用者の多い路線もありますので、そういった路線を重点的に整備を行う必要があります。 本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。
そこで、自転車が通るルートを明示する矢羽根と呼ばれる路面標示を行うことは、安全性を高めるために効果的な手段の一つです。市内にも、青色に着色された路面標示のある路線もありますが、まだまだ少ないと感じます。自転車通学・通勤等、利用者の多い路線もありますので、そういった路線を重点的に整備を行う必要があります。 本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。
しかし、市として対応可能な範囲で、注意喚起を促す路面標示や看板など、できる限りの交通安全対策を実施し、警察や地元区、学校などと協議し、歩行者の安全確保に取り組んでまいりたいと考えております。 59: ◯議長(山上高昭) 森議員。
そして、撤去時には標識の設置に加え、自治体などの道路管理者に止まれの路面標示やカラー舗装を施すよう協力を求めているそうです。ちなみに、太宰府市では、点滅式信号機と止まれの路面標示とカラー舗装を組み合わせているところもあります。 福岡県警に問い合わせて確認したところ、市内には一灯点滅式信号機は12か所あるそうです。
九州でも事例が少ない交差点形状ではありますが、関係法令や全国の事例などを参考に、交差点の照明や路面標示、標識等の設置を行うほか、供用開始前には、警察等関係機関との協議や地元への周知、広報活動を行い、安全で円滑な道路共用を図ってまいります。 次に、3点目の自然豊かなふるさとを未来に引き継ぐの項になります。
しかしながら、規制開始時におきまして規制標識や路面標示などの設置は行いますが、警察による指導や取り締まり活動などは定期的に行われてはおらず、自治会の同意や市の周知活動のみでは区域外のかたへ広く周知することは困難でございます。このため、今後は警察署と連携しながら認識しやすい路面標示の更新や広報紙等で広く皆様に周知を図ってまいります。 では③番です。
そこで、進入路を上がっていった部分、テニスコート横の駐車場の一部と体育館正面玄関前のスペースを活用し、路面標示などでロータリーを形づくり、そこで切り返しをしていただくように改修をいたします。 現在も大会などのイベント時は、石灰によるライン引きとカラーコーンの設置で簡易的なロータリーとして仕立てていますが、今回、感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、改修を行うものでございます。
そこで、進入路を上がっていった部分、テニスコート横の駐車場の一部と体育館正面玄関前のスペースを活用し、路面標示などでロータリーを形づくり、そこで切り返しをしていただくように改修をいたします。 現在も大会などのイベント時は、石灰によるライン引きとカラーコーンの設置で簡易的なロータリーとして仕立てていますが、今回、感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、改修を行うものでございます。
一方で、開発から数十年が経過する団地では、横断歩道や一時停止線の路面標示の塗り直しや側溝の更新といった経年劣化等による要望に加えまして、高齢者のかた、児童の通行の安全のために、新たに側溝に蓋を設置する等の改善要望も増加してきております。
一方で、開発から数十年が経過する団地では、横断歩道や一時停止線の路面標示の塗り直しや側溝の更新といった経年劣化等による要望に加えまして、高齢者のかた、児童の通行の安全のために、新たに側溝に蓋を設置する等の改善要望も増加してきております。
ハード面の対策といたしましては、歩道内に普通自転車通行指定部分、色を塗ったりする通行部分ですけど、それを設置したり、車道の路肩部に矢羽根ですね、矢印のような路面標示することなどが有効な対策となりますが、これには関係機関との協議や、また予算面の調整が必要となってまいりますので、着手までには多少時間がかってくるのが現状でございます。
そこで、市としましては、関係者と協議の上、まずは路面標示によります注意喚起や速度抑制策など、比較的短期間で実施できる対策を講じることで児童の安全を確保してまいります。答弁は以上でございます。 ○副議長(岡本義之君) 23番 松岡議員。 ◆23番(松岡裕一郎君) 御答弁ありがとうございました。特に、市長の力強い御答弁いただきまして、感激しております。
現状の課題としましては、遠賀宗像自転車道において、十分な幅員が確保できていない区間があることや、路面標示、案内標識の不足などがございます。 今後の進め方としましては、福岡県が、サイクルツーリズムの取組の一環として、サイクルステーションでの情報発信や路面標示、案内標識の設置などを進めていることから、県との連携を図りつつ、適切な役割分担によって、自転車道路の環境整備を促進したいと考えております。
次に、キッズゾーンやハンプを設置した交通事故対策につきましては、主に路面標示による視覚効果を利用した方法で進めており、それぞれの道路状況に応じ、関係機関と連携、協議しながら最適な対策を行ってまいります。 71: ◯議長(高原 良視君) 段下議員。 72: ◯2番(段下季一郎君) 次の質問に移ります。 最後に、質問題目3、ひきこもりの方への支援についてです。 まず、1つ目の項目です。
併せて道路の安全性を高めるため、路面標示や区画線防護柵などの設置によりまして、安全対策に努めてきています。 以上のように、計画的、早急な対応を行いながら、各行政区、まちづくり協議会、学校、教育委員会と連携・協力を図り、全ての人が安心・安全に通行できる道路の整備に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いしたいと思います。
57: ◯建設環境部長(高原正宏) 交通安全対策としましては、速度制限や一時停止など警察が行う規制が一般的でございますが、そのほかにもドライバーに安全運転を促す路面標示や、自転車や歩行者に注意を促す標識など市が行うものもあります。 そのため、まずは窓口となります建設管理課へご相談いただければ、いずれの場合においても適切に対処させていただきます。以上でございます。
現地調査の結果、具体的な対策が必要と判断された箇所が9か所あり、安全に横断できる箇所を設けるため、ガードパイプを適切に配置する改修を1か所、路面標示などの設置を4か所、区画線の引き直しなど4か所の対応を行いました。その他の箇所については春日警察署に相談しながら、交通量の多い時間帯や狭隘な道路を避ける、また、散歩などの園外活動のコースや行き先の公園を見直すなどの対策を行っています。
また、道路交通法に基づくものとしましては、横断歩道や停止線といった、交通規制や指示のための路面標示や道路標識、信号機があります。これらは警察の管轄となりますので、維持管理をはじめ、地元からの要望や交通事故の発生等を考慮し、警察側の判断により設置するものとなります。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 瓦川議員。
罰則規定を設けた条例を制定する必要があると思うがいかがかとの質疑が出され、地下通路については、路面標示や看板、防犯カメラをつけるなど、現段階でできる限りの対策は行っている。防犯カメラをつけてから少なくなったと聞いてはいるが、抜本的に関係所管や特に警察と緊密に連携を取り、何かできないか今後も考えていきたいとの回答を受けております。
現状では罰則規定がないのであれば、死亡事故が起こる前に罰則規定を設けた条例を制定し、やっていく必要があると思うがいかがかとの質疑が出され、地下通路については、路面標示や看板、防犯カメラをつけるなど、現段階でできる限りの対策は行っている。防犯カメラをつけてから少なくなったと聞いてはいるが、抜本的に、関係所管や特に警察と緊密に連携をとり、何かできないか今後も考えていきたいとの回答を受けております。
この仮設道路への切替えに際し、周辺の道路での告知看板の設置や市政だよりなどでの周知により、他の幹線道路への迂回を促したり、通学路への車両進入増加に対応するための路面標示といった交通安全対策を地域と一体となって行ったことは承知しており、地域も評価していますが、仮踏切も含め、事業の長期化により地域住民が受ける不便さが長引くことは避けられません。